Car Care Center TOMURA GARAGE- USABLE BIBLE -マニュアル
  1. ホーム
  2. USABLE BIBLE
  3. 今月の愛車診断
  4. NO.
  5. キャプション

NO.003 サバーバン キャプション

4WDのフロントハブベアリングはかなり走り込んでいないとダメにはならない。 まずはタイヤを揺すり点検します。

フロントブレーキローターの表面は少しだけ焼が入ったように光っている。焼きが入ると効きが落ちたり鳴きが出たりするんですよね。

この年式の車両になると手を入れていない限りタイロッドエンドとかアイドラアームにガタは必ずあるもんですがね、新車時から無交換と見たさすがですね。

ロアーボールジョイントとハブベアリングのガタ点検を一度にやってしまおう。ジョイントブーツに破れがあった、ベアリングにガタはなし。

コントロールアッパーアームボールジョイントにガタはないが、ブーツが破けているみたいですね、今ならカバーを被せて置けば平気でしょう。

アッパーコントロールアームブッシュはクラックが入っている、このままじゃ砕けていくのは目に見えてますから早めに交換しちゃいましょう。

ロアーコントロールアームブッシュもクラックが入っている、パーツは安いんだけど工賃が少々お高かくなるので悩みますよね修理に。

フロントショックから少しではあるがオイルが漏れだしてきていますね、ショックアブソバーは消耗品と考えた方が良いでしょう。

フロントデフドライブピニオンギヤーシャフトシールからデフオイルが漏れています、デフを壊す前に交換しましょう。

エンジンオイルフィルターとオイルクーラーホースを取り付けるためのアダプターとブロック間のGKからオイルが漏れていた。

クーラントを温めるためのヒーターがブロック左後方に付いている。その部分からクーラントが漏れ出している。

リヤーブレーキドラムは歪み内側には線傷がある、小石でも噛んでしまったんじゃないかと思わせるほどの深い傷であった。

アメ車のダストブーツは頑丈だから少しくらい漏れても外には出ないので目視点検じゃダメです、ブーツを捲り上げて点検しましょう。

リヤーブレーキライニングの残厚は余裕です。しかしドラムについてしまった傷と同じように線状に削れていますね、勿体無いよな。

リヤーブレーキバックプレートが少し歪んでいるようですね、ドラムを外す時にこじってしまったったんでしょうね。叩いて直せるもんでもないし困ったもんです。

ブレーキホースはフロントも同じ事が言えますが、見た目は何でもありませんが使用年数を考えたら交換した方が良さそですね。

ガタガタしすぎ!良く見ればヨークが磨耗しているじゃありませんか、クロスジョイントと共に交換した方がいいですね、吹っ飛びますよ。

フロントクロスジョイントはOK、トランスミッションマウントもOK。ちゃんとした車なのに何でリヤーだけが変なのでしょうか。

外見上は一度も交換されてなさそうなフューエルフィルター。1年に一回くらいは交換してやりましょうよ。

なんとなく薄汚いからと言って外見で判断してはダメです。ブッシュの状態は悪くはないですよ、あと数年は持つ事でしょう。

リヤーショックリーフスプリングのフロント側ブッシュも悪くはないですね。年式と走行数から見たら良い方だろう。

リヤーアンチスエーバーエンドリンクもしっかりしていますよね。交換されてない限りこんな所からこの車両の走行数が正直な数値だと分かるのです。

燃料タンクの上方から燃料が漏れた跡があった。どの部分から漏れているかはタンクを下ろしてみないと分からない。

リヤーヒーター用のホースカシメが割れている、このままではいずれゴムホースがフィティングから抜けてしまうだろう。

エンジンオイルの状態は良いですね。ATFは少々汚れが目立ちます。新車時から無効間なら現在の走行数を考慮してこのままの方が良いかもしれませね。

ブレーキオイルは交換された様子が見受けられないので、交換した方がいいですね。古いオイルは水分が混ざり沸点が下がってしまいますよ。

コンピュター診断では特にトラブルコードはセットされていない。エミッションコントロールをしているセンサー類の値も異常なし。

エンジンアンダーから点検して漏れがあったオウーターポンプ。クーラント漏れは命取りになりますから早めに交換しましょう。

エンジンファンベルトテンショナープーリーベアリングから異常なノィズが出ている。ベアリングが焼きつく前に交換しましょう。

入庫当初からガソリン臭がするので、キャニスターシステムの点検をしようとしたがクーラント温度が高いために断念した。

診断機で出来なくても専用のテスターがあればタンクの密閉状態を確認できる。圧をかけ漏れがないか確認するのだ。

キャニスターガスが漏れ出すのはタンクだけとは限らない、燃料キャュプも対象になるのです、圧力テストで能力低下がないか点検する。



Copyright © TOMURA GARAGE