Car Care Center TOMURA GARAGE- USABLE BIBLE -マニュアル
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NO.005 ビュイック リーガルワゴン キャプション

ブレーキパッドのアウト、イン、サイドボードシューライニングの残量はまだまだありそうですね。

ブレーキホースはカバーホース、補強層と何層も重ね作られ比較的寿命は長いパーツだが経年劣化が見られた時は交換した方が良いだろうホースエンド部分も容チェックが必要。

FF車を極端に言えばリヤーがなくても走りそうだそれゆえにフロントサスペンションは重要だ、ブッシングの劣化が見られたらすぐに交換したい。

サスペンション、アクスルの繋ぎ目に用いられるボールジョイントはFF、RWDに関わらず重要なパーツだ。点検には細心の注意を払い行う。

パワーステアリングラック&ピニオン、ハイプレッシャーホースからフリュードが漏れている、破裂する前に交換した方が良いだろう。

エンジンマウントフロントが切れている、アクセルのオン、オフ時にエンジンが大きく揺れ衝撃を感じるだろう。

オートマッチックトランスミッションフリュード、クーラーホースもエンドからフリュードが漏れている。

クーラーホースエンドからの漏れを放って置くとホースが溶けたようになり一気にエンドから抜けてしまう事があるのですぐに交換した方がいいぞ。

リヤーブレーキシステムは、ホースの劣化とライニングの偏磨耗で済んでいるようだ。後ろが軽い分シリンダーへの影響は少ないのだろう。

ドラムとライニングの間に小石でも噛んでしまったか、ライニングとドラムに幅広い溝が掘られたようになっていた。

燃料蒸発ガスをインテークに送るためのホースが溶けて切れている、走行を続けているとエバポレーティブエミッションシステムに関するSESが点灯するだろう。

リヤーサスペンションシステムに使われているブッシング類に経年劣化が見られた。リヤー自重はあまりないので先にフロントサスペンションを整備しよう。

外見を見る限り特に悪くない逆に新しいと見えてしまうが実はきれいななのは表面だけマフラーを指で少し押すとぽよんぽよんと表面が歪んでしまう。

エンジンルーム点検、油脂類の点検ではブレーキフリュードは交換したい。その他ではエアークリーナーくらいだった。

長く使い過ぎてしまったのでしょうね、乾燥しきって今にもぽろぽろとフィルター紙が砕けそうな状態だった。

ラジエーターホースを外すように少しずらすとネックの根元部分がクラックしている事が分かった。

エンジンアンダーカバーに溜まっているクーラントはどこから漏れて溜まったのだろうか。クラックを起こしていたラジエーターは間逆方向にある。

エンジンアンダーカバーに溜まっているクーラントはどこから漏れて溜まったのだろうか、クラックを起こしていたラジエーターは間逆方向にある。

エンジンインテークマニフォールドとブロック、ヘッドの3個の部品が接する面からクーラントが染みだしている、修理にはインテークマニGKの交換が必要だ。

エンジン不調とオーバーヒートが原因で乗らなくなってしまった愛車。エンジンコントロールモジュールのダイアグノーシスでヒントを得られる事はできるだろうか。

エンジンをスタートさせた瞬間に症状を感じた、IGNスパークが少なくとも一つ以上は失火しているだろう、グラフ表示させるミス回数は瞬く間に増えていく。

失火しているシリンダーのプラグワイヤーを外しスパークが出ているか簡易点検をおこなった。一回目では失火してシリンダーだったが再点検では...。

同シリンダー再点検では弱いがスパークは出ている。ランダムに不具合が発生する場合原因は広範囲に考えなければいけない。

広範囲とは、サーキットショートや断線、IGNコイル、IGNコントロールモジュール最悪はPCM内のPROMまで点検する必要がある。

最後にパワーシートの不動を点検するためにノブを動かしていたら突然動き出してしまった。スイッチ内で接触不良が起こっているのだろう。分解清掃給油で直りそうですね。



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