Car Care Center TOMURA GARAGE- USABLE BIBLE -マニュアル
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NO.002 シェビーバン キャプション

もう見あきちゃったよね、一発目は必ずこの写真だもんね。みんなはいつ頃グリスアップしましたか?焼きつくとタイヤがすっ飛んじゃうぞ。

フロントブレーキローターは長持ちしすぎって感じかな。小さなへこみが帯状に付いてます、ヤスリみたいなもんですから早めに交換しましょう。

フロントアッパーアーム、ロアーアームブッシュはゴムブッツ使用で交換済み。ウレタンより柔らかいけど持ちはゴムの方がいいだろう。

ボールジョイントなどハードなパーツは、価格で決めずにメーカー品質を重視しよう。安い物を使用すると長持ちしませんよ。

この光具合からして最近交換した事が見て分かる。グリスアップもきちんと行われていて良いメンテしていますね。このまま維持してくださいね。

おっと、ショックアブソバーブッシュがつぶれてアームと擦れあってますね。ショックオイルもうっすらとにじんでるので交換しちゃいましょう。

あっても無くてもどうってこと無いように思えるアンチスエバーブッシュですが、こんな物でも交換すれば乗り心地は数段良くなるのです。

さびてはいる物のタイロッドエンドは左右共に交換されている。シャーシブラックでさび防止してやるといいですね。あとグリスアップもね。

ステアリングリンケージを支えるアイドラアームも新品ですね。グリスアップを忘れているようなのでグリス入れてあげてくださいね。

この色合いから何か出てきそうな雰囲気ですが、何も出てこないんですね、「ちっ」しかしオイルにじみ一つ無いとは、驚きです。

診断前に、スチーム洗浄してきたんですか?と聞きたくなるようなきれいさだ。いつもの調子でいけばオイルでドロドロってのが当たり前なんだが。

ラジエーターロアーホースをつまんで硬化していないか確認をする。弾力もあり内部にさびが溜まっている様子もなかった。

エンジンマウントの状態から交換していないようだがつぶれもなくプライバーでこじってみてもまだまだ弾力は残っているようだ。

う~ん、惜しいな、このオイルもれは。エンジンクランクシャフトリヤーシールからのもれですな。いきなりドバーってもれ出し事はないので安心してください。

オートマのシフトノブに違和感ありませんか?リンクロッドブッシュがたいぶ磨耗しているみたいですね、早めに交換してください。

エンジンメンバーにそって付いているブレーキパイプなどは通常の点検ではまず見ないだろう。止めバンド部分にさびが出ているので早めに処置をしてください。

この車で地面に一番近いのがこれ、リヤーヒーターホース。これじゃまずいのでちゃんと止め直しましょう。

ドライブシャフトセンターサポートも交換済み。しかしよくここまでリペアーしましたね、テレスコ部分にはたまにグリスを充填してくださいね。

こんな注意書きも許せちゃうのがアメ車の良い所ですね。確かに乗らなければ今以上壊れる事もないもんね。

リヤーブレーキシリンダーは社外製品だがアッセンブリ交換されている。それでも一応はブーツの中を拝見。漏れはありませんね。

ブレーキシューはACデルコ製品を使用しているようだ、アフターマーケット品は安くていいのだが少々硬いのでお勧めではない。

ドラムの内側は一度研磨されているようだ、元々肉厚があるドラムなので研磨する深さが浅ければ研磨も問題ないだろう。

リヤーブレーキもフロントと同じく新品交換されていた。見た目ではなく使用年数等で交換サイクルを決めると良いだろう。

燃料フィルターもエンジンオイルフィルターやエアーフィルターと同じようにまめに交換するのが当たり前なんですが、読者の皆はいつ交換しましたか。

ブレーキパイプと同じで年数が経てば燃料パイプもさびてきます。少しさびがあるようなので早めに処置してください。

こんな穴は気にしなくていいと思いますが、放っておけば少しずつ穴が広がりしまいには、落ちますから早めに補修しましょう。

リヤーリーフブッシュの状態は、良いほうだと思います。硬くなってもいないしひび割れない。数年後に交換って感じですかね。

デフケースとホーシングの継ぎ目からギヤーオイルが、にじみ出してきてますね。まぁこの程度なら問題にする度合いじゃないでしょう。

エンジンルーム内の点検はまめに自分の手で行っているという。エンジンオイルに限らずATFも自分の手で交換したと言うオーナー。

ブレーキオイルのきれいさに驚かされるメカニック、ほとんどの車は真っ黒かドロドロ、又は量が不足していると言うのに。

エンジンに付いている、冷却水温センサーやオイルプレッシャーなどの値とメーター上の値に誤差がないか確認する、大きな誤差もなくよい状態です。

エンジンをスタートさせ補機類から異音が出ていないか点検をする。重要な補機類は交換済みになっていてとても静かなエンジでした。



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